仙北市議会 2019-06-28 06月28日-05号
防災無線や安全・安心メールで住民へお知らせをするとともに、白岩小学校において給水車2台による給水活動を行い、受水槽設置施設には浄水を運搬するなどの対応を行いました。また、二度目の断水は、原水を取水している斉藤川が雨不足による渇水状況となっているところへ、砂防堰堤内の堆積土砂の一部が崩れ、取水溝へ水が来なくなってしまったことが原因でした。
防災無線や安全・安心メールで住民へお知らせをするとともに、白岩小学校において給水車2台による給水活動を行い、受水槽設置施設には浄水を運搬するなどの対応を行いました。また、二度目の断水は、原水を取水している斉藤川が雨不足による渇水状況となっているところへ、砂防堰堤内の堆積土砂の一部が崩れ、取水溝へ水が来なくなってしまったことが原因でした。
公・民施設における車椅子に対応したトイレの設置状況等でありますけれども、公的施設での車椅子に対応した公衆トイレの設置施設は、玉川温泉公衆トイレ、駒ヶ岳8合目公衆トイレ、茶立ての清水公衆トイレ、田沢湖畔第2駐車場公衆トイレ、大沢駐車場公衆トイレ、御座石公衆トイレ、姫塚公園公衆トイレ、フォレイクのトイレ、抱返り園地第1駐車場トイレ、抱返り園地第2駐車場トイレ、武家屋敷ポケットパークトイレ、桜並木ポケットパークトイレ
第1条、設置、施設の設置目的並びに第2条は名称及び位置としまして、名称は北秋田市農産物等直売所、位置としましては北秋田市綴子字大堤道下62番地1外ということで、3条につきましては指定管理者による管理及び運営、4条につきましては指定管理者の行う業務等、休業日、続きまして営業時間、使用の許可、使用の制限等、次のページで譲渡等の禁止という条文になっております。
飲食店やコンビニエンスストア等へのAEDの設置に対する助成についてでありますが、既に企業努力による設置施設もございますし、設置されたAEDを適正に維持管理をする必要があることから事業者の意向によるところが大きく、また飲食店やコンビニエンスストアなどを探し、AEDを受け渡してもらう時間などを考えますと、現時点ではAEDの設置拡大に対する助成は考えておりませんが、一刻を争う緊急時における対応については、
最寄りの端末設置施設で受け付けを済ませてから同病院に行くことが可能になるため、通院に時間がかかる患者の待ち時間短縮が期待されています。由利本荘市の定住自立圏構想では、本荘地域に集積する都市機能をほかの地域でも有効活用し、圏域内の格差解消を目指すことを示しています。先月21日に、先輩議員と一緒に由利組合総合病院へ視察に行ってきました。
次に、(2)AEDの設置施設では、救命講習がなされているかについてお答えいたします。 消防本部が把握している本市のAED設置台数は、保育園・小中学校・福祉施設・スポーツ関連施設などの公共施設に100台を設置しております。そのほかに、国・県の公共施設が19台、民間施設では85台となっております。
県へ申請するまでの市の対応とかかわり方、申請書の作成は市が行うのか、ヒアリングなどはどのようにして行われたか、施設の設置、施設オープンまでのスケジュールはどうなるのかお聞きいたします。 4点目になるのですが、現在、特養入所を希望されているいわゆる待機者は市内にどれくらいおられるのか、施設整備によって単純に減少するのか、入所決定までの手順を教えてください。
それから、前倒しをできないかということでございますが、これはもうずっと先日来答弁しているように、この施設設置、施設整備という問題と、それから、今の施設を廃止するという、その両方のバランスの問題だろうと思っております。
現在、消防本部が把握している市内のAED設置施設としては、市立総合体育館を初め県立大学や高等学校などの公共施設、企業、病院等をあわせまして22施設でありますが、まだAEDの設置されていない体育館やプールなど多くの人が集まる運動施設や小中学校及び高齢者施設等の市営の施設については、地理的条件や施設規模などを考慮しながら配備していきたいと考えております。
漢字での表記ではなくカタカナやひらがなでの表記も検討されているが、市の設置施設との誤解を招かないよう協同組合と協議していきたい、との答弁があったのであります。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、請願陳情について申し上げます。 まず、整理番号第23号地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める意見書提出についての陳情は、陳情項目が3項目に分かれております。
市内には公衆浴場法に定める施設と旅館業法で定める施設が合わせて74件ありますが、その中で、連日使用型循環浴槽、気泡発生設備等の設置施設14件について換水・清掃等、衛生管理面の状況を検査しておりますが、改善指導の結果、現在、条例違反となる施設はないとのことであります。
排水管のない場所でも水路を管理している水利組合の承諾を得て処理する方法もあるが、いずれにしても給水用の受水槽、浄化槽の設置、施設の改修などが必要となってくるので、これらの学校については学校改築時に改善を図りたいと考えている」との御答弁でした。日ごろの学校教育、あるいはその運営に大変な御努力をなされている当局に、私も敬意を表するものであります。
いずれにしても、給水用の受水槽、浄化槽の設置、施設の改修などが必要となってきますので、これらの学校については、学校改築時に改善を図りたいものと考えております。今後とも学校の衛生管理には十分注意を払いながら、環境整備に努力してまいります。 次に、教職員用トイレの男女別設置についてお答えいたします。